止まってる状態からの動き出し「0発進」が向上するチューニングマシーンにはかかせないパーツです。 特にチャンバー付きマシーンに有効で、発進性が良くなり、中・高速へのつながりが向上して最高速への早期到達を実現します。 クラッチライニング自体が軽量化されている為、レスポンスの向上やクラッチスプリングにかかる負担が少なくクラッチスプリングだけを交換したクラッチに比べると高性能をずっと維持します。